下にたばこの記事があがってますが、今回はメンタル面での話です。
これは、Early Childhood Education(幼少期の教育)という授業を取っている友達から聴いたのですが、
たばこを吸うのは、幼少期の教育に問題があるようです。
Oral education(お口の教育)という段階でしくると将来タバコを吸うようになっちゃうんだって。
これは簡単に言うと、幼少期に甘やかされて、事あるごとにマミーのおっぱいを吸わしてもらっていたり、
泣いたらすぐにおしゃぶりをくわえさせてもらったりしてたら、
大人になっても何かストレスが発生するとすぐなにかちゅぱちゅぱしたくなって、タバコを吸うらしいです。
それで、事あるごとにスパスパするようになるんだって。
つまり、タバコはオトナのおしゃぶり。ママのおっぱいのかわり。
お口が自立してない証拠。
どうです?タバコを吸う姿が滑稽に見えてきませんか?
以上がタバコをやめられない一つの理由。
んで、次は関係ないけど、Oralの次にはAnal Educationというのがあるらしい。
これは、幼少期にうんこした後、おケツをよくふきふきするように教育されると、将来キレイ好きになるという説。
つまり、部屋をキレイにできないアナタ!ちゃんとうんこ拭いてますか?
ってことになっちゃうんです。
わはは。
タバコと身の回りの整い具合から、幼少期の教育の素性までわかってしまうとは、恐るべしですね。
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